
特に独立願望は強くはなかったのですが、20歳で父親を病気で亡くしてから結婚するまでの10年ほど独り暮らしをしていました。
霊感体質の私が部屋探しをするとどうなるかというお話です………
そこは東京都内の下町、江〇川区を通る都営地下鉄の沿線。
一応駅名は伏せますが、その区内にある駅はわずかに5駅(笑)。
地元でそこそこ有名な不動産屋(カタカナ名前でした)に紹介をされていくつかの物件を見て回りました。
その部屋は〇〇駅前から徒歩1分という所にある割には家賃が手頃 (かといって激安物件というほどでもない) でした。
1ルームの狭い間取りでしたが、まぁ独り暮らしですし、何より駅から近い所が気に入りました。
契約成立の手応えがあったのでしょう。立ち会いの不動産屋さんも談笑しながら、何気なく押し入れを開いたところ………
小学校3~4年生くらいの無表情でうつろな瞳をした男の子が体育座りをしてソコに佇んでいました…………。
「あっ!!」っと絶句した様子から、不動産屋さんにもハッキリと見えたようです。
人間不思議なもので、ああいう時って、とっさに扉を閉めるものなんですね(笑)。
二人で顔を見合せながら、次に扉をあける勇気はありません。しかし確認しない訳にもいかないので、恐る恐る扉を開けてみると………
モチロン子供なんていません。ありがちなソレを連想させるような残留物 (まぁ、お札とか、濡れた床とか…) もありませんでした。
私はそれで安心したんですが、不動産屋さんがふさぎこんじゃって……
どうも初めてだったみたいですね………。
見えちゃったの…………
その後、私がその部屋を借りると言ったので、ひどくビックリしていました。
結局その部屋には4年住みました。
4年の間に二度ほどドキっとするように体験をしましたが、その少年には一度も会うことはありませんでした。
すみません私の話しにはオチがないので、あんまり怖くないですね……。
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■匿名さん→VerryGood! 2010/07/05 20:33
リアルは怖いっす
押し入れ開けられないじゃんー(/_)
■匿名さん→VerryGood! 2010/07/05 04:47
リアルが一番怖い((゚Д゚ll))
■匿名さん 2010/07/05 04:18
17:54さんはまさか星影先生
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