
彼女は、ヤツの右側に、手を繋がれていた。
うつ向いたままの彼女は、自分のヘマを悔いているのだろうか?
それとも、不運を嘆いているのだろうか?
こんな状況下で、つまらないことに思いをめぐらせていると、フッと彼女が顔を上げ、目が合った。
恐怖?絶望?もしかしたら希望?
表情を失った彼女から、その心理を読み取ることは出来なかった。
自分は期待されていないのだろうか?…忍び込んで来たそんな思考に、心が折れそうになる…
否!否!否!
私がここに居る目的は?
もちろん、彼女を助け出すことだけだ!
その為には、どんな危険も厭わない。
仲間達も全て脱出させるためにも、私が先頭に立ち 彼女の戒めを断ち切ってやる!
例え、私が身代わりに捕らえられることになったとしても…!
次で完結します
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■匿名さん 2010/05/28 04:47
1から全然進んでなくてわろたw
■匿名さん 2010/02/26 11:10
何この話?
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